ノーコードを扱うおすすめ開発会社を13選紹介!選び方のポイントも徹底解説

「ノーコードでアプリやWebサービスを開発したいけれど、どの会社に依頼すればいいかわからない…」

そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。ノーコード開発は、プログラミングの知識がなくてもシステムやアプリを構築できる手法として注目を集めています。開発スピードが速く、コストも抑えられるため、新規事業の立ち上げや業務システムの構築に活用する企業が増加中です。

しかし、ノーコード開発の成果は依頼先によって大きく変わります。使用するツールの得意分野や、企画から運用までのサポート体制は会社ごとに異なるため、自社の目的に合った開発会社を選ぶことが成功への第一歩となるでしょう。

そこで本記事では、信頼できるノーコード開発会社13社を厳選してご紹介。各社の強みや対応ツール、選び方のポイントまで詳しく解説します。

なお、複数の開発会社を効率よく比較したい方には「ノーコード開発の窓口」がおすすめです。開発会社が運営する専門マッチングサイトで、BubbleやFlutterFlowなどのツール選定から要件定義まで、コンシェルジュが無料でサポート。最適な発注先選びをスムーズに進められます。

この記事のポイント

Q1. おすすめのノーコード開発会社はどこ?

本記事では、EPICs株式会社、シースリーレーヴ株式会社、株式会社Walkers、Swoooなど13社を厳選して紹介しています。企画から運用まで一貫支援する会社、MVP開発に強い会社、保守運用込みで提案できる会社など、目的別に分類しているので、自社の要件に合った会社を見つけやすくなっています。

Q2. ノーコード開発会社を選ぶポイントは?

重要なのは5つ。①自社の要件に合ったツールを得意としているか、②類似領域の開発実績があるか、③要件定義や設計から支援してもらえるか、④納品後の運用体制があるか、⑤見積もりの内訳が明確か。金額だけでなく、サポート範囲や対応領域を総合的に比較検討することが大切です。

Q3. ノーコード開発を依頼する際の注意点は?

よくある失敗は3つ。①要件定義を軽視して後戻りコストが発生する、②運用・保守を想定せず修正のたびに費用がかかる、③見積もりの前提条件を確認せず追加費用が発生する。「作って終わり」ではなく、使い続けられる体制まで含めて発注することが成功のカギです。


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目次
ノーコード開発の窓口なら自社に合った発注先を選ぶことが可能です。
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ノーコード開発は開発会社選びが重要

ノーコード開発を外部に依頼する際、開発会社選びは非常に重要なポイントとなります。なぜなら、同じノーコードでも会社によって得意分野や対応できる範囲が大きく異なるからです。

たとえば、ある会社はWebアプリの開発に強みを持ち、別の会社はスマートフォンアプリに特化しているケースがあります。        また、開発だけでなく企画段階から相談できる会社もあれば、運用・保守まで一貫してサポートしてくれる会社も存在します。

さらに、ノーコードツールにはBubble、FlutterFlow、Adalo、Glideなど多くの種類があり、それぞれに特徴や向き不向きがあります。自社が作りたいサービスに最適なツールを選定し、そのツールの扱いに長けた開発会社に依頼することが、プロジェクト成功のカギを握るといえるでしょう。

「ノーコードなら簡単に作れるから、どこに頼んでも同じ」と考えるのは危険です。高機能なシステムを構築する場合、ツールの深い理解と豊富な開発経験が必要になります。実績が少ない会社に依頼すると、想定していた機能が実現できなかったり、完成後に不具合が頻発したりするリスクも考えられます。

だからこそ、開発会社を選ぶ際には以下の点をしっかり確認することが大切です。

  • 自社が作りたいサービスと似た開発実績があるか
  • 使用するノーコードツールの専門性が高いか
  • 企画・デザイン・運用など、開発以外のサポートも受けられるか
  • コミュニケーションが取りやすく、要望を丁寧にヒアリングしてくれるか

これらを踏まえたうえで開発会社を比較検討すれば、自社に最適なパートナーを見つけやすくなります。次章からは、具体的なおすすめ開発会社13社をご紹介していきます。


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ノーコード開発会社を選ぶ際のポイント

ノーコード開発会社を選ぶときには、いくつかの重要なチェックポイントがあります。ここでは、失敗しない開発会社選びのために押さえておきたい5つのポイントを解説します。

  • 要件が得意なツールと合っているか?
  • 自社が開発したい領域の実績があるか
  • 要件定義や設計から支援してもらえるか
  • 納品後の運用体制はあるか
  • 見積もりは明確に提示されているか

要件が得意なツールと合っているか?

ノーコードツールにはさまざまな種類があり、それぞれ得意な開発領域が異なります。                          たとえば、Bubbleは複雑なWebアプリケーションの構築に強く、FlutterFlowはスマートフォンアプリの開発に適しています。     また、Adaloはシンプルなアプリを素早く作りたい場合に向いており、Glideはスプレッドシートと連携したアプリ開発が得意です。

開発会社によって扱えるツールや専門性は大きく異なります。自社が実現したい機能やサービスの特性を踏まえ、その要件に最適なツールを得意とする会社を選ぶことが重要です。

事前の相談時に「このツールでこういった機能は実現できますか?」と具体的に確認しておくと安心でしょう。             ツールの選定段階からアドバイスをもらえる会社であれば、より適切な提案を受けられます。

自社が開発したい領域の実績があるか

開発会社の過去の実績は、必ずチェックしておきたいポイントです。                              特に、自社が作りたいサービスと似た領域での開発経験があるかどうかは重要な判断材料となります。

たとえば、ECサイトを作りたいのであれば、ECサイトの開発実績がある会社を選ぶべきです。                  マッチングサービスや業務管理システムなど、開発するサービスの種類によって必要なノウハウは異なります。

多くの開発会社は自社サイトで開発実績を公開しています。事例を確認する際には、単に「何を作ったか」だけでなく、「どのような課題を解決したか」「開発期間や予算はどの程度だったか」といった点にも注目しましょう。                       似たプロジェクトの経験が豊富な会社であれば、スムーズに開発を進められる可能性が高まります。

要件定義や設計から支援してもらえるか

ノーコード開発を成功させるためには、開発前の準備段階が非常に大切です。                             要件定義とは「どのような機能を持ったシステムを作るか」を明確にする作業のこと。                        この段階で曖昧なまま進めてしまうと、完成後に「思っていたものと違う」というトラブルにつながりかねません。

開発会社の中には、単にシステムを作るだけでなく、企画段階からの相談に乗ってくれるところもあります。              「こんなサービスを作りたいけれど、具体的にどうすればいいかわからない」という状態でも、一緒に要件を整理してくれる会社であれば心強いでしょう。

また、UI/UXデザイン(ユーザーが使いやすい画面設計)まで対応してくれるかどうかも確認しておくと良いでしょう。           見た目の美しさや操作のしやすさは、サービスの成功を左右する重要な要素です。

納品後の運用体制はあるか

システムやアプリは、完成して終わりではありません。リリース後も機能の追加や改善、不具合への対応が必要になるケースがほとんどです。

開発会社を選ぶ際には、納品後の運用・保守サポートがあるかどうかを確認しましょう。                      具体的には、以下のような点をチェックすると良いでしょう。

  • バグや不具合が発生した際の対応体制
  • 機能追加や改修の依頼は可能か
  • 月額の保守費用はどの程度か
  • 問い合わせへのレスポンスは迅速か

長期的なパートナーとして付き合える会社を選ぶことで、サービスの継続的な成長を支えてもらえます。                  納品して関係が終わってしまう会社よりも、運用フェーズまで伴走してくれる会社のほうが安心です。

見積もりは明確に提示されているか

開発費用は、会社選びにおいて避けて通れないポイントです。しかし、金額の安さだけで判断するのは危険といえます。

重要なのは、見積もりの内容が明確かどうかです。「開発費用一式」とだけ書かれた見積もりでは、何にいくらかかっているのかがわかりません。後から追加費用が発生するリスクも高まります。

信頼できる開発会社は、見積もりの内訳を丁寧に説明してくれます。                                設計費、開発費、テスト費、導入支援費など、項目ごとに金額が明示されていれば、納得感を持って依頼できるでしょう。

また、開発途中で仕様変更が発生した場合の追加費用についても、事前に確認しておくことをおすすめします。               予算内で収まるかどうかを見極めるためにも、複数の会社から見積もりを取って比較検討することが大切です。


おすすめのノーコード開発会社を13選紹介

ここからは、ノーコード開発に強みを持つおすすめの開発会社13社をご紹介します。各社の特徴や得意分野ごとに分類していますので、自社の目的に合った会社を見つける参考にしてください。

  • 企画/実装/運用まで一貫支援しているノーコード開発会社
  • 新規事業・MVPに最適なノーコード開発会社
  • 保守・運用込みで提案できるノーコード開発会社
  • 業界・業種特化のノーコード開発会社

企画/実装/運用まで一貫支援しているノーコード開発会社

企画段階からの相談に乗り、開発後の運用・保守までワンストップでサポートしてくれる開発会社を紹介します。複数の業者に依頼する手間を省きたい方におすすめです。

EPICs株式会社

EPICs株式会社
項目内容
会社名EPICs株式会社
本社所在地東京都新宿区西新宿6-20-7
対応領域Webアプリ/業務システム/モバイルアプリ
得意なノーコードツールBubble/FlutterFlow/Adalo/STUDIO
公式サイトhttps://nocodesemi.epic-s.co.jp/

EPICs株式会社は、創業当初からノーコードに特化した開発を行っている会社です。 国内最大級の開発実績を誇り、Bubbleの正規代理店としても認定されています。

複数のノーコードツールに対応しているため、プロジェクトの要件に応じて最適なツールを選定してもらえる点が強み。 マーケティングの知見も持ち合わせており、ターゲット設定や機能の精査など、要件定義の段階からサポートを受けられます。 納品後の運用・保守にも対応しているため、継続的なシステム改善を任せたい企業にも適しています。

シースリーレーヴ株式会社

シースリーレーヴ株式会社
項目内容
会社名シースリーレーヴ株式会社
本社所在地東京都港区赤坂1丁目5-12 第二虎ノ門ビル3階
対応領域Webアプリ/業務システム/モバイルアプリ
得意なノーコードツールBubble/FlutterFlow
公式サイトhttps://www.c3reve.co.jp/

シースリーレーヴ株式会社は、BubbleとFlutterFlowを中心としたノーコード・ローコード開発で国内最大級の実績を持つ会社です。Bubbleの正規代理店に認定されており、FlutterFlowでは公式からトップユーザーとして選出されるなど、高い技術力を誇ります。

企画の提案やデザイン、マーケティングから運用サポートまで一貫した開発体制を整えているのが特徴。 上場企業からベンチャー企業まで幅広い顧客層を持ち、新規事業の立ち上げやMVP開発の支援にも強みがあります。

株式会社Walkers

株式会社Walkers
項目内容
会社名株式会社Walkers
本社所在地東京都文京区目白台二丁目9番4号 1F
対応領域Webアプリ/ECサイト/業務システム
得意なノーコードツールBubble/Webflow/Adalo
公式サイトhttps://walker-s.co.jp/

株式会社Walkersは、国内で200事業以上のノーコード開発実績を持つパイオニア的存在の会社です。 開発だけでなく、市場調査やテストマーケティングなどもサポートしてくれるため、プロジェクト全体を伴走してもらえます。

補助金申請の支援実績も豊富で、累計5億8,000万円以上の支援実績があります。 コストを抑えながら開発を進めたい企業にとって心強いパートナーとなるでしょう。 Bubbleの学習ツール「ゼロイチ」も提供しており、ノーコード人材の育成にも力を入れています。

株式会社アイエンター

株式会社アイエンター
項目内容
会社名株式会社アイエンター
本社所在地東京都渋谷区
対応領域業務システム/Webシステム/モバイルアプリ
得意なノーコードツールMicrosoft Power Platform
公式サイトhttps://www.i-enter.co.jp/

株式会社アイエンターは、国内外9拠点を展開し、AI・IoTなど最新IT技術を駆使したDX支援を行う会社です。 ノーコード・ローコード開発においては、Microsoft Power Platformを活用した中小企業のシステム内製化を得意としています。

大企業からの信頼も厚く、幅広い業種・業態での開発実績があります。 既存システムとの連携やセキュリティ要件が厳しい案件にも対応できる点が強みです。

新規事業・MVPに最適なノーコード開発会社

新規事業の立ち上げやMVP(実用最小限の製品)開発に強みを持つ会社を紹介します。スピード重視で市場検証を行いたい方におすすめです。

株式会社STOVE

株式会社STOVE
項目内容
会社名株式会社STOVE
本社所在地東京都世田谷区駒沢5-18-7 ロイヤルパーク駒沢 501
対応領域業務システム/Webシステム
得意なノーコードツールCORE Framework(自社開発)
公式サイトhttps://teamstove.co.jp/coreframework/

株式会社STOVEは、自社開発のノーコードツール「CORE Framework」を提供している会社です。 パッケージ開発とフルスクラッチ開発の良いところを兼ね備えたツールで、高い操作性とカスタマイズ性を実現しています。

デモ画面を最短1週間で開発できるため、早い段階でシステムの完成イメージを確認できます。 生産管理システムや商品管理システムなど、業務デジタル化の事例が豊富。 セキュリティ対策も充実しており、WAF搭載や脆弱性診断にも対応しています。

Swooo

合同会社ゼロイチスタート
項目内容
会社名合同会社ゼロイチスタート
本社所在地東京都中央区八丁堀
対応領域Webアプリ/SaaS/ECサイト
得意なノーコードツールBubble
公式サイトhttps://swooo.net/

Swoooは、Bubbleを用いたノーコード開発で国内最大級の実績を誇るサービスです。 Bubble公認のエージェンシー認定を受けており、SaaS、予約システム、ECサイトなど多様なWebアプリを短期間で構築できます。

通常の開発と比較してコスト・開発期間ともに約3分の1に短縮できる点が魅力。 独自プラグインやAPI開発にも対応しているため、ノーコードだけでは実現できない機能も柔軟にカバーできます。 エンジニアの視点からプロダクトに伴走してくれる姿勢も特徴です。

ツクル事業部

株式会社For A-career
項目内容
会社名株式会社For A-career
本社所在地東京都目黒区青葉台3丁目1-19 青葉台石橋ビル 6階
対応領域Webサービス/ECサイト/業務システム
得意なノーコードツールBubble/Adalo
公式サイトhttps://tsukuru.tech/nocode

ツクル事業部は、株式会社For A-careerが運営するノーコード開発サービスです。 ノーコード・ローコードからフルスクラッチまで幅広い開発手法に対応しており、月50件以上の相談実績を持っています。

単なるシステム開発にとどまらず、具体的なKPI・KGIを設定したプロダクト開発をサポートしてくれます。 新規事業の開発と拡大を見据えた提案力が強みで、事業の成長フェーズに合わせた柔軟な対応が可能です。

株式会社カタチヅクリ


株式会社カタチヅクリ
項目内容
会社名株式会社カタチヅクリ
本社所在地名古屋市中村区名駅南1-11-12
対応領域Webサービス/LP制作/広告運用
得意なノーコードツールBubble
公式サイトhttps://katachidukuri.co.jp/business/toy-box/

株式会社カタチヅクリは、Bubbleを活用したWebサービスの開発を得意とする会社です。 IT導入補助金の支援事業者でもあるため、補助金を活用したコスト削減の相談も可能となっています。

サービスの企画会議からプロジェクトに参画し、開発後の運用まで見据えた全体設計を提案してくれます。 クライアントの隠れた課題やニーズを掘り下げ、漠然としたイメージでもしっかりと分析・対応してくれる点が特徴です。

保守・運用込みで提案できるノーコード開発会社

納品後の保守・運用体制が充実している会社を紹介します。長期的なパートナーシップを重視する方におすすめです。

ノーコードラボ

deed合同会社
項目内容
会社名deed合同会社
本社所在地東京都港区浜松町2丁目2番15号
対応領域Webアプリ/業務システム
得意なノーコードツールBubble
公式サイトhttps://www.nocodelab.jp/

ノーコードラボは、deed合同会社が運営するBubble特化型の開発サービスです。 日本で最初のノーコード情報発信メディア「ノーコードラボ ブログ」を運営しており、国内のノーコードカルチャーを牽引してきた存在といえます。

国内最大規模のBubble Agencyとして、多くのプラグインを提供するなど高い技術力を持っています。 受託開発だけでなく、Bubbleの使い方を教える個別指導「Bubble camp」も展開しており、内製化支援も得意としています。

BOLT

株式会社ファンリピート
項目内容
会社名株式会社ファンリピート
本社所在地東京都千代田区神田須田町1丁目12−3 アルカディアビル 9F
対応領域業務システム/Webシステム
得意なノーコードツールPower Platform/AppSheet/Bubble
公式サイトhttps://bolt-dev.net/

BOLTは、株式会社ファンリピートが提供する国内初のノーコード・ローコード特化型システム開発サービスです。                             2019年の創業以来、プログラミング不要のツールを活用した開発工数の大幅削減を実現しています。

企画・提案力を武器にした上流工程支援が強みで、システム要件が定まっていない段階からプロジェクトに参画可能。                    専任コンサルタントが窓口となるため、要件のミスマッチを防ぎながら効率的な開発を進められます。                                 リリース後の継続的なアップデートにも迅速に対応してくれます。

株式会社LIG

株式会社LIG
項目内容
会社名株式会社LIG
本社所在地東京都台東区小島2-20-11
対応領域Webアプリ/モバイルアプリ/オウンドメディア
得意なノーコードツールBubble/FlutterFlow
公式サイトhttps://liginc.co.jp/

株式会社LIGは、Web制作・開発で豊富な実績を持つ会社です。 海外拠点のエンジニア人材を活用した柔軟な開発体制と、優れたUI/UXノウハウを駆使したノーコード開発に注力しています。

企画など上流工程から保守運用までワンストップでサポートしてくれる点が特徴。 受託開発だけでなくアジャイル型開発にも対応しており、顧客の課題に合わせた柔軟な提案が可能です。 ある案件ではノーコード開発の活用により、スクラッチ開発と比較して工数を50%削減した実績もあります。

業界・業種特化のノーコード開発会社

特定の業界や業種に特化した強みを持つ会社を紹介します。専門性の高い開発を求める方におすすめです。

タカコーホールディングス株式会社

タカコーホールディングス株式会社
項目内容
会社名タカコーホールディングス株式会社
本社所在地栃木県小山市城東4丁目19番31号
対応領域業務システム/Webシステム
得意なノーコードツール各種ノーコード・ローコードツール
公式サイトhttps://jobtkk.co.jp/engineer/

タカコーホールディングス株式会社は、「お客様に寄り添った提案」をポイントにシステム開発を行う会社です。 品質・コスト・納期のどれに重きを置いているかを確認し、それぞれの要望に対応できるよう具体的な開発方法を提案してくれます。

コスト重視の場合はノーコード・ローコードでの開発を提案するなど、柔軟な対応が特徴。 人材派遣事業も展開しているため、開発経験豊富なエンジニアを社内に派遣してもらい、現場と密に連携しながらシステムを構築することも可能です。

電通デジタル

株式会社電通デジタル
項目内容
会社名株式会社電通デジタル
本社所在地東京都港区東新橋1-8-1 電通本社ビル
対応領域新規サービス開発/DX支援
得意なノーコードツールBubble(パートナー企業との連携)
公式サイトhttps://www.dentsudigital.co.jp/knowledge-charge/articles/0916-nocode

電通デジタルは、ノーコードラボやWalkersと共同で「NoCode Orchestra」というノーコード開発支援の専門チームを組成しています。サービス設計から市場投入、その後の改善までをスピーディーに推進する体制が整っています

大手広告代理店グループならではのマーケティング知見を活かし、新規サービス開発における仮説検証をサポート。 構想から実装、PoC(概念実証)、提供開始までをトータルにサポートできる専門メンバーが全体ディレクションを担当します。 不確実性の高い新規事業において、コストを抑えながら素早く市場の反応を把握したい企業に適しています。


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開発会社の選定~納品までの流れ

ノーコード開発を外部に依頼する際、どのような流れで進むのかを把握しておくことは大切です。ここでは、開発会社の選定から納品、その後の運用までの流れを9つのフェーズに分けて解説します。

各フェーズで発注側(依頼者)と開発会社がそれぞれ何をするのか、また押さえておくべきポイントを表にまとめました。

フェーズ発注側(依頼者)がやること開発会社がやることこの段階の重要ポイント
① 課題整理・目的定義・何を解決したいか整理<br>・業務課題/事業目的の明確化<br>・期限・予算感の把握・ヒアリング<br>・課題の言語化サポート要件が曖昧でもOKだが、目的だけは必須
② 情報収集・比較検討・開発会社を調査<br>・実績・強みを比較・サービス内容の説明<br>・過去事例の提示「会社の得意領域」が自社要件と合っているか
③ 初回相談・問い合わせ・課題・要望を共有<br>・不安点を質問・要件整理の補助<br>・実現可否の判断この時点で”無理な要件”を正直に言ってくれるか
④ 要件定義・設計・優先順位の決定<br>・スコープ確認・要件定義書作成<br>・データ構造/画面設計ノーコードでは後戻りしにくい重要工程
⑤ 見積もり・契約・内容と金額の確認<br>・契約判断・見積提示<br>・契約条件の整理見積の前提条件・追加費用条件を必ず確認
⑥ 開発・実装・定期レビュー<br>・フィードバック・開発・設定<br>・テストノーコードは途中確認の頻度が成功率を左右
⑦ テスト・検証・実運用想定で確認・バグ修正<br>・調整権限・データ・通知周りは重点確認
⑧ 納品・リリース・最終確認<br>・利用開始・本番反映<br>・操作説明納品物(仕様書・管理権限)の受領確認
⑨ 運用・改善・実運用<br>・改善要望の整理・保守・改修対応ここからが本当のスタート

それぞれのフェーズについて、もう少し詳しく見ていきましょう。

① 課題整理・目的定義

最初のステップは、自社の課題や開発の目的を整理することです。「何を解決したいのか」「なぜシステムが必要なのか」を明確にしておくことで、その後の進行がスムーズになります。この段階では、細かい機能要件が固まっていなくても問題ありません。ただし、「目的」だけは必ず言語化しておきましょう。

② 情報収集・比較検討

複数の開発会社を調査し、実績や強みを比較検討します。本記事で紹介した13社を参考に、自社の要件に合った会社をピックアップしてください。会社の得意領域と自社が作りたいサービスの相性を確認することが重要です。

③ 初回相談・問い合わせ

気になる会社に問い合わせを行い、課題や要望を共有します。この段階で注目すべきは、開発会社が「できないこと」を正直に伝えてくれるかどうか。何でも「できます」と答える会社よりも、実現可否を誠実に判断してくれる会社のほうが信頼できます

④ 要件定義・設計

開発するシステムの機能や仕様を具体的に決めていくフェーズです。ノーコード開発では、この段階でデータ構造や画面設計を固めることが多く、後から大きな変更を加えるのが難しいケースもあります。優先順位を明確にし、スコープ(開発範囲)をしっかり確認しておきましょう。

⑤ 見積もり・契約

要件定義をもとに、開発会社から見積もりが提示されます。金額だけでなく、見積もりの前提条件や追加費用が発生するケースについても必ず確認してください。契約前に不明点を解消しておくことで、後々のトラブルを防げます。

⑥ 開発・実装

実際の開発が始まります。ノーコード開発の特徴として、開発途中でも画面や機能を確認しやすい点が挙げられます。 定期的なレビューの機会を設け、こまめにフィードバックを行うことで、完成イメージとのズレを最小限に抑えられるでしょう。

⑦ テスト・検証

開発が完了したら、実際の運用を想定したテストを行います。特に権限設定、データの表示・更新、通知機能などは重点的に確認しましょう。想定外の動作がないか、複数人で検証することをおすすめします。

⑧ 納品・リリース

最終確認を経て、本番環境へのリリースとなります。納品物として、仕様書やマニュアル、管理画面へのアクセス権限などを受け取ることになります。何が納品されるのかを事前に確認し、漏れがないかチェックしてください。

⑨ 運用・改善

リリース後も、システムは継続的に改善していく必要があります。実際に使い始めてから見えてくる課題や改善点は少なくありません。保守・運用体制が整っている開発会社であれば、このフェーズでも安心して相談できます。納品がゴールではなく、ここからが本当のスタートという意識を持っておきましょう。


開発会社に依頼する際によくある失敗や注意点

ノーコード開発を外部に依頼する際、いくつかの典型的な失敗パターンがあります。事前にこれらを知っておくことで、トラブルを回避しやすくなるでしょう。

ここでは、特に注意すべき3つのポイントを解説します。

  • 要件定義を軽視してしまう
  • 開発後の運用・保守を想定していない
  • 見積もりの前提条件を確認せずに契約してしまう

要件定義を軽視してしまう

「とりあえず作ってみてから考えよう」という姿勢で要件定義を軽視すると、後から大きな問題を招くことがあります。

ノーコード開発は、従来のプログラミング開発に比べてスピーディーに進められる点が魅力です。しかし、だからといって設計をおろそかにしてよいわけではありません。特にデータ構造や画面遷移の設計は、一度決めてしまうと後から変更するのが難しいケースも少なくないのです。

要件定義が曖昧なまま開発を進めると、以下のようなリスクが高まります。

  • 完成後に「思っていたものと違う」と感じる
  • 追加の修正作業が発生し、コストがかさむ
  • 開発期間が延び、リリースが遅れる

「設計の質」がプロジェクト全体の成果を左右するといっても過言ではありません。 開発会社との打ち合わせでは、「何を実現したいのか」「どのような業務フローで使うのか」をできるだけ具体的に伝えましょう。 要件定義のサポートが得意な会社を選ぶのもひとつの方法です。

開発後の運用・保守を想定していない

システムは「作って終わり」ではありません。リリース後も、機能の追加や修正、不具合への対応が必要になるのが一般的です。

しかし、開発時に運用・保守のことを考えていないと、以下のような事態に陥りがちです。

  • 軽微な修正のたびに都度費用が発生する
  • 開発会社との契約が終了し、修正を依頼する先がなくなる
  • 社内に運用できる人がおらず、システムが使われなくなる

こうした失敗を避けるためには、発注の段階から「使い続けられる体制」を含めて検討することが重要です。 具体的には、保守契約の有無や月額費用、対応範囲などを事前に確認しておきましょう。

また、将来的に自社で運用・改修を行いたい場合は、内製化支援や操作研修を提供している開発会社を選ぶのも有効な選択肢となります。

見積もりの前提条件を確認せずに契約してしまう

複数の開発会社から見積もりを取ったとき、つい金額だけで比較してしまうことがあります。しかし、これは危険な判断方法といえるでしょう。

なぜなら、見積もりに含まれる範囲は会社によって異なるからです。一見安く見える見積もりでも、実際には以下のような項目が含まれていないケースがあります。

  • 仕様変更への対応
  • テスト・検証作業
  • 納品後の保守・運用
  • 操作マニュアルの作成
  • サーバー費用やツールのライセンス料

「この金額で全部やってもらえる」と思い込んでいたら、後から追加費用が発生して予算オーバーになった、という話は珍しくありません。

見積もりを確認する際には、金額の大小よりも「どこまでが含まれているか」を重視してください。 不明点があれば遠慮なく質問し、前提条件や追加費用が発生するケースについて明確にしておくことが大切です。

契約前にこれらの点をクリアにしておけば、「聞いていた話と違う」というトラブルを未然に防げます。



ノーコードの開発会社選びに迷ったらノーコード開発の窓口へ

本記事では、ノーコード開発会社13社の特徴や選び方のポイント、依頼時の注意点について解説してきました。

とはいえ、「結局どの会社が自社に合っているのかわからない」「比較検討する時間がなかなか取れない」という方も多いのではないでしょうか。

そのような場合は、「ノーコード開発の窓口」をご活用ください。

ノーコード開発の窓口は、開発会社が運営するノーコード開発会社の専門マッチングサイトです。 複数の開発会社を簡単に比較・検討でき、自社の要件に合った発注先を効率よく見つけられます

  • 複数のノーコード開発会社を一括で比較できる
  • コンシェルジュが発注先の選定をサポート
  • BubbleやFlutterFlowなど、最適なツールの選定についても相談可能
  • 要件定義の段階から無料でサポートを受けられる

「どのツールで開発すべきかわからない」「要件がまだ固まっていない」といった段階でも、お気軽にご相談いただけます。

ノーコード開発を検討している方は、ぜひノーコード開発の窓口をご利用ください。

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