提案力のあるアプリ開発会社15選!強みや特徴を詳しく紹介


アプリ開発を成功させるには、技術力だけでなく「提案力」が重要です。ビジネス課題を深く理解し、最適なソリューションを提示してくれる開発会社を選ぶことで、プロジェクトの成功確率は大きく高まります。
本記事では、提案力に定評のあるアプリ開発会社を、さまざまな視点から15社ピックアップしました。それぞれの強みや特徴を詳しくご紹介しますので、自社のニーズに合った開発パートナー選びにお役立てください。
大規模案件・グローバル対応力に優れた会社
大規模プロジェクトや海外展開を視野に入れたアプリ開発では、豊富な実績とグローバルな開発体制を持つ会社が心強いパートナーとなります。ここでは、大手企業案件の経験が豊富で、国内外問わず対応可能な4社をご紹介します。
- モンスター・ラボ
- フェンリル
- ゆめみ
- 富士ソフト
モンスター・ラボ(Monstarlab)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | モンスター・ラボ |
| 最大の特徴 | グローバル展開力とDX視点を併せ持つ |
| おすすめなケース | 海外展開・多言語対応案件 |
| 評価軸 | 評価 |
|---|---|
| 課題解決能力 | 4 |
| 費用の妥当性 | 3 |
| 提案・企画力 | 4 |
| 実績・専門性 | 5 |
| 伴走支援力 | 4 |
モンスター・ラボは、世界20カ国以上に拠点を持つグローバル企業として、多様なプロジェクト経験を積み重ねてきた開発会社。
最大の強みは、単なる技術的な開発にとどまらず、DX(デジタルトランスフォーメーション)やビジネス視点を持った提案ができる点にあります。
海外展開を見据えたアプリ開発では、現地の文化や商習慣を理解した上での設計が必要ですが、同社はグローバル支援体制を活かして、こうした課題にも柔軟に対応可能です。
また、規模感のある大型案件でも安定した品質を保てる体制が整っており、エンタープライズ企業からの信頼も厚い存在。
海外市場への進出や多言語対応が必要なプロジェクトでは、特に心強いパートナーとなるでしょう。実績・専門性の評価が最高レベルの5となっている点も、同社の信頼性を裏付けています。
フェンリル

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | フェンリル |
| 最大の特徴 | UI/UX設計力の高さ |
| おすすめなケース | UI重視・ユーザー体験重視案件 |
| 評価軸 | 評価 |
|---|---|
| 課題解決能力 | 4 |
| 費用の妥当性 | 3 |
| 提案・企画力 | 4 |
| 実績・専門性 | 5 |
| 伴走支援力 | 4 |
フェンリルは、UI/UX設計において業界トップクラスの評価を得ている開発会社です。
アプリの成功には、ユーザーにとって使いやすく、直感的に操作できるインターフェース設計が欠かせません。同社はこの分野で高い専門性を持ち、ユーザー視点に立った細やかな設計提案を行ってくれる点が特徴。
大手企業案件での豊富な実績も強みの一つで、厳しい品質基準をクリアしてきた経験が、安定したプロジェクト運営につながっています。また、品質管理体制がしっかりと整備されており、開発プロセス全体を通じて高い品質を維持できる仕組みを持っている点も安心材料となるでしょう。
ユーザー体験を最優先に考えたアプリ開発を目指す企業や、既存アプリのUI改善を検討している企業にとって、最適な選択肢の一つです。
ゆめみ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ゆめみ |
| 最大の特徴 | 規模の大きな案件対応と運用支援体制 |
| おすすめなケース | 大手企業・長期運用案件 |
| 評価軸 | 評価 |
|---|---|
| 課題解決能力 | 4 |
| 費用の妥当性 | 3 |
| 提案・企画力 | 4 |
| 実績・専門性 | 5 |
| 伴走支援力 | 5 |
ゆめみは、開発後の運用・分析フェーズまで手厚くサポートしてくれる点が大きな特徴。
アプリは開発して終わりではなく、リリース後の運用やデータ分析を通じた継続的な改善が成功の鍵を握ります。 同社は運用フェーズでの支援体制が充実しており、伴走支援力の評価が最高の5となっている点が、その強みを物語っています。
大手企業案件を多数手がけてきた実績も豊富で、複雑な要件や高い品質基準にも対応できる技術力を保有。
長期的な視点でアプリの成長を支援してくれるため、単発のプロジェクトではなく、継続的なパートナーシップを築きたい企業に最適です。
特に大規模なユーザーベースを持つサービスや、データドリブンな運営を重視する企業にとって、頼れる存在となるでしょう。 開発から運用まで一貫してサポートを受けたい場合には、真っ先に検討すべき会社の一つです。
富士ソフト

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 富士ソフト |
| 最大の特徴 | 大手IT体制・技術基盤を持つ信頼性 |
| おすすめなケース | 大規模・産業系アプリ、IoT組み込み連携案件 |
| 評価軸 | 評価 |
|---|---|
| 課題解決能力 | 4 |
| 費用の妥当性 | 2 |
| 提案・企画力 | 3 |
| 実績・専門性 | 5 |
| 伴走支援力 | 4 |
富士ソフトは、大手IT企業としての豊富なリソースと確立された技術基盤を持つ、信頼性の高い開発会社です。
製造業向け管理アプリや物流追跡アプリなど、産業系の複雑なシステムにも対応できる技術力が強み。
特にIoT(モノのインターネット)との連携が必要な案件では、ハードウェアからソフトウェアまで一貫した対応が可能な点が大きなアドバンテージとなります。
大規模なインフラ体制を背景に、安定した開発環境と万全のバックアップ体制を提供できることも魅力の一つ。
ただし、大手企業ならではの特徴として、費用面では比較的高めになる可能性がある点は考慮が必要です。その分、プロジェクトの確実性や長期的な保守・運用面での安心感は抜群。
産業用途や基幹システムとの連携が必要な大規模アプリ開発、あるいはIoT機器との統合が求められる案件では、富士ソフトの技術力と信頼性が大きな力となるでしょう。
新規事業・スタートアップ支援に強い会社
新規事業の立ち上げやスタートアップのプロダクト開発では、ビジネスモデルそのものから一緒に考えてくれるパートナーが必要です。構想段階からの相談や、MVP(必要最小限の製品)開発、リリース後の改善サイクルまで、事業の成長に寄り添ってくれる4社をご紹介します。
- Sun Asterisk
- クロス・コミュニケーション
- bravesoft
- GeNEE
Sun Asterisk(サンアスタリスク)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | Sun Asterisk |
| 最大の特徴 | スタートアップ/プロダクト志向支援 |
| おすすめなケース | 新規事業・スタートアップ案件 |
| 評価軸 | 評価 |
|---|---|
| 課題解決能力 | 4 |
| 費用の妥当性 | 3 |
| 提案・企画力 | 4 |
| 実績・専門性 | 4 |
| 伴走支援力 | 4 |
Sun Asteriskは、スタートアップ支援に特化した強みを持つ開発会社です。
最大の特徴は、顧客と「協創する」という姿勢を前面に打ち出している点。
単に発注を受けて開発するのではなく、クライアント企業と一緒にプロダクトを育てていくスタンスを取っています。 新規事業では、当初の計画通りに進まないことも多く、市場の反応を見ながら柔軟に方向転換する必要があります。
同社はこうした変化に柔軟に対応できる体制を整えており、スタートアップ特有のスピード感や不確実性にも慣れている点が安心材料。
評価項目を見ても、課題解決能力、提案・企画力、伴走支援力のいずれも4と高水準を維持しており、バランスの取れた支援が期待できます。ゼロからプロダクトを立ち上げたい企業や、既存事業とは異なる新規領域にチャレンジする企業にとって、頼りになるパートナーとなるでしょう。
クロス・コミュニケーション

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | クロス・コミュニケーション |
| 最大の特徴 | 戦略設計とUX設計が強み |
| おすすめなケース | 金融/会員系アプリ/UX重視案件 |
| 評価軸 | 評価 |
|---|---|
| 課題解決能力 | 4 |
| 費用の妥当性 | 3 |
| 提案・企画力 | 4 |
| 実績・専門性 | 4 |
| 伴走支援力 | 3 |
クロス・コミュニケーションは、戦略的な提案力とUX設計の両方に強みを持つ開発会社です。
アプリ開発の前段階となる事業戦略の立案から関わることができ、「何を作るか」という根本的な部分から一緒に考えてくれる点が特徴。
特に金融系や会員制サービスなど、セキュリティや複雑な権限管理が求められる分野での実績が豊富で、業界特有の要件にも精通しています。
また、開発後の継続的な改善支援やデータ利活用の提案も可能で、リリースして終わりではなく、データに基づいた改善サイクルを回していける体制が整っている点も魅力。
ユーザー体験を重視しながらも、ビジネス目標の達成を見据えた戦略的なアプローチを取れるため、事業成果にこだわりたい企業に最適です。会員向けサービスや金融関連のアプリ開発を検討している企業は、ぜひ相談してみる価値があります。
bravesoft

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | bravesoft |
| 最大の特徴 | 豊富なタイトル実績(700本以上)・自社プロダクト保有 |
| おすすめなケース | BtoCアプリ、イベント系アプリ、メディア系連携アプリ |
| 評価軸 | 評価 |
|---|---|
| 課題解決能力 | 4 |
| 費用の妥当性 | 3 |
| 提案・企画力 | 4 |
| 実績・専門性 | 5 |
| 伴走支援力 | 3 |
bravesoftは、700本以上というアプリ開発実績を誇る、経験豊富な開発会社です。
これほど多数のアプリを手がけてきた実績は、さまざまな課題に対する引き出しの多さを意味しており、実績・専門性の評価が最高の5となっている点がその証明。テレビ局と連携したアプリ「Locipo」や、ベネッセ向けの学習アプリなど、BtoC向けの大規模案件を数多く成功させてきた経験を持っています。
さらに注目すべきは、自社プロダクト「eventos」を運営している点。自らSaaS(クラウド上で提供されるソフトウェアサービス)を運営することで得たノウハウは、クライアント案件にも還元されており、運用面での知見が豊富です。
インフラ改善や運用支援の事例もあり、リリース後のパフォーマンス改善にも対応可能。 BtoC向けのアプリ開発、特にイベントやメディアとの連携が必要なプロジェクトでは、同社の豊富な経験が大きな武器となるでしょう。
GeNEE

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | GeNEE |
| 最大の特徴 | DX視点を持ち、構想から運用まで支援できる総合性 |
| おすすめなケース | 新規事業立ち上げ、構想段階から入りたい案件 |
| 評価軸 | 評価 |
|---|---|
| 課題解決能力 | 4 |
| 費用の妥当性 | 3 |
| 提案・企画力 | 4 |
| 実績・専門性 | 4 |
| 伴走支援力 | 4 |
GeNEEは、DX(デジタルトランスフォーメーション)コンサルティングから開発、運用まで一貫して支援できる総合力が強みの会社です。多様な業界で350件以上の実績を持つと公表しており、幅広い業種の課題に対応してきた経験があります。
最大の特徴は、構想・設計フェーズから相談できるというアプローチ。
「アプリを作りたい」という漠然としたアイデアの段階から、ビジネスモデルの検討、技術選定、開発、そして運用まで、プロジェクトの全工程に伴走してくれます。法政大学向けのLMS(学習管理システム)や飲食モバイルオーダーアプリなど、多様な分野での実績も豊富。
新規事業やMVP(必要最小限の製品)開発の支援実績もあり、スタートアップや新規事業部門にとって心強いパートナーとなるでしょう。「何から始めればいいか分からない」という段階からでも相談できる点が、同社を選ぶ大きな理由となります。
コスト重視・中小規模案件向けの会社
予算に制約がある中小企業や、まずは小さく始めてみたいプロジェクトでは、コストパフォーマンスに優れた開発会社が最適です。ここでは、価格面での優位性や、効率的な開発手法を活用してコストを抑えられる4社をご紹介します。
- DOKE
- Skrum
- ヤプリ
- EPICs
DOKE(ドーケ)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | DOKE |
| 最大の特徴 | 低価格重視で小規模開発対応 |
| おすすめなケース | 予算制約のある中小プロジェクト |
| 評価軸 | 評価 |
|---|---|
| 課題解決能力 | 3 |
| 費用の妥当性 | 5 |
| 提案・企画力 | 3 |
| 実績・専門性 | 3 |
| 伴走支援力 | 2 |
DOKEは、とにかく低価格であることを最大の強みとしている開発会社です。
費用の妥当性が最高評価の5となっており、限られた予算内でアプリ開発を実現したい企業にとって有力な選択肢となります。 中小企業や個人事業主など、大きな予算を確保できない場合でも、アプリ開発の可能性を開いてくれる存在。
小規模案件の実績を中心に積み重ねてきており、シンプルな機能のアプリであれば、十分に対応可能です。 ただし、大規模案件や複雑な要件が伴うプロジェクトには不向きな可能性がある点は理解しておく必要があります。
また、伴走支援力の評価が2と低めになっている点から、開発後の継続的なサポートを重視する場合は、事前に詳細を確認することをおすすめします。
「まずは最小限の機能でリリースして市場の反応を見たい」「テスト的に小規模なアプリを作ってみたい」といったケースでは、コストを抑えながらスタートできる同社は検討の価値があるでしょう。
Skrum

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | Skrum |
| 最大の特徴 | ハイブリッド技術活用によるコスト抑制とスピード重視 |
| おすすめなケース | 中小~中規模BtoC/BtoBアプリ案件、マッチング・SNS系アプリ |
| 評価軸 | 評価 |
|---|---|
| 課題解決能力 | 3 |
| 費用の妥当性 | 4 |
| 提案・企画力 | 3 |
| 実績・専門性 | 3 |
| 伴走支援力 | 2 |
Skrumは、FlutterやReact Nativeといったハイブリッド開発技術を得意とする会社です。
ハイブリッド技術とは、一つのコードでiOSとAndroidの両方に対応できる開発手法のこと。 従来はそれぞれのOSごとに別々のコードを書く必要がありましたが、ハイブリッド技術を使えば開発工数を大幅に削減でき、結果としてコストとスピードの両面でメリットが生まれます。
費用の妥当性が4と高評価になっているのは、この技術的アプローチによるもの。 マッチングアプリなど、チャット機能や決済機能を含む実績も明示されており、BtoC向けのサービス開発にも対応可能です。
ただし、まだ成長途中の会社という側面もあり、長期的な支援体制については未知数な部分があります。とはいえ、中小規模のプロジェクトでコストを抑えつつスピーディーにリリースしたい場合には、有力な候補となるでしょう。
ヤプリ(Yappli)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ヤプリ |
| 最大の特徴 | ノーコードで迅速にアプリ構築可能、運用しやすさ重視 |
| おすすめなケース | ミニマムMVP、マーケティング用途アプリ、小規模・中規模案件 |
| 評価軸 | 評価 |
|---|---|
| 課題解決能力 | 3 |
| 費用の妥当性 | 4 |
| 提案・企画力 | 3 |
| 実績・専門性 | 4 |
| 伴走支援力 | 3 |
ヤプリは、ノーコード/ローコードでアプリを構築できるプラットフォームを提供している会社です。
ノーコードとは、プログラミングのコードを書かずに、視覚的な操作だけでアプリを作れる仕組みのこと。この手法により、従来よりも大幅に短期間でアプリを立ち上げることが可能になります。
飲食予約系アプリやブランド公式アプリなど、多数の採用実績があり、実績・専門性は4と高評価。 特にマーケティング目的で顧客とのタッチポイントを増やしたい企業や、まずは素早くMVP(必要最小限の製品)を市場に出してみたい企業に適しています。
コーディングが不要なため開発期間が短く、運用時の更新作業も簡単に行える点が大きなメリット。
ただし、高度なカスタマイズや独自機能の実装には限界がある点には注意が必要です。将来的に大幅な機能拡張を予定している場合は、その拡張性について事前に確認しておくことをおすすめします。
シンプルな機能で素早くリリースし、運用管理コストも抑えたい場合には、非常に有効な選択肢となるでしょう。
EPICs株式会社

手前味噌で恐縮ですが、弊社EPICs株式会社についてもご紹介させてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | EPICs株式会社 |
| 最大の特徴 | 複数ノーコードツール対応による最適な開発提案とマーケティング支援 |
| おすすめなケース | 予算・スピード重視の案件、開発後のマーケティング支援も必要な案件 |
| 評価軸 | 評価 |
|---|---|
| 課題解決能力 | 5 |
| 費用の妥当性 | 5 |
| 提案・企画力 | 4 |
| 実績・専門性 | 3 |
| 伴走支援力 | 4 |
弊社EPICs株式会社は、ノーコード開発において日本最大級の実績を持つ開発会社です。
最大の強みは、複数のノーコードツールに対応できる点。
ノーコード開発では、どのツールを選ぶかによって開発期間やコスト、実現できる機能が大きく変わってきます。 弊社では作りたいものに応じて最適なツールを選定できるため、無駄なコストをかけずに効率的な開発が可能です。
最安30万円から、最短2週間というスピードでのリリースも実現しており、費用の妥当性と課題解決能力はともに最高評価の5を獲得しています。
さらに、開発だけでなくマーケティング支援にも対応しているため、「アプリを作ったけれど使われない」という事態を避け、実際にユーザーに届けるところまでサポート可能。
予算を抑えながらも、しっかりとした提案力と開発後の支援を求める企業にとって、検討していただきたい選択肢の一つです。 まだ成長中の会社であるため実績・専門性は3としていますが、ノーコードという分野に特化した知見と、柔軟な対応力を武器に、中小規模のプロジェクトを数多く成功に導いています。
まずはお気軽に無料相談から!
技術対応力・両OS対応に強い会社
iOSとAndroidの両方に対応したアプリ開発や、多様な技術要件に柔軟に対応できる開発力は、プロジェクトの成功において重要な要素です。ここでは、ネイティブ開発技術や幅広い技術スタックへの対応力を強みとする4社をご紹介します。
- CLINKS
- ハイブリッドテクノロジーズ
- Wur
- エクミネット
CLINKS

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | CLINKS |
| 最大の特徴 | OS跨るネイティブ開発強み |
| おすすめなケース | iOS/Android両OS対応案件 |
| 評価軸 | 評価 |
|---|---|
| 課題解決能力 | 3 |
| 費用の妥当性 | 3 |
| 提案・企画力 | 3 |
| 実績・専門性 | 4 |
| 伴走支援力 | 3 |
CLINKSは、iOSとAndroidの両OSに対応したネイティブアプリ開発を得意とする会社です。
ネイティブ開発とは、それぞれのOSに最適化されたコードで作る開発手法のこと。 ハイブリッド開発と比較して、パフォーマンスや細かい動作の制御において優位性があります。
実績・専門性の評価が4となっており、両OS対応の技術力には定評がある様子。中規模から大型案件まで対応可能な体制を持っており、ある程度の規模感があるプロジェクトでも安心して任せられます。
また、地域密着型の強みも持ち合わせており、きめ細かなコミュニケーションが期待できる点も魅力の一つ。
評価項目を見ると全体的にバランスが取れており、特に尖った部分はないものの、安定した品質でプロジェクトを進めたい企業に適しています。iOS/Android両方のユーザーに最適な体験を提供したい場合や、ネイティブならではの高いパフォーマンスが求められるアプリでは、同社の技術力が活きるでしょう。
ハイブリッドテクノロジーズ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ハイブリッドテクノロジーズ |
| 最大の特徴 | 技術対応幅の柔軟性 |
| おすすめなケース | 技術選定が難しい案件・ミドル規模案件 |
| 評価軸 | 評価 |
|---|---|
| 課題解決能力 | 3 |
| 費用の妥当性 | 3 |
| 提案・企画力 | 3 |
| 実績・専門性 | 3 |
| 伴走支援力 | 2 |
ハイブリッドテクノロジーズは、社名の通り多様な技術に対応できる柔軟性を持つ開発会社です。
アプリ開発では、プロジェクトの要件によって最適な技術が異なりますが、同社は幅広い技術スタックに対応できるため、「どの技術を選ぶべきか分からない」という段階から相談可能。
特に中規模案件において柔軟な対応ができる点が強みとなっています。
評価項目は全体的に3と平均的な水準ですが、これは逆に言えば極端な弱点がなく、バランスの取れた開発が期待できるということ。 ただし、公開されている実績情報が少ないため、大規模案件や特定の業界での経験については、個別に確認する必要があるでしょう。
また、伴走支援力が2とやや低めなので、リリース後の長期サポートを重視する場合は、サポート体制について事前に詳しく聞いておくことをおすすめします。
技術選定に迷っている中規模プロジェクトや、複数の技術を組み合わせる必要がある案件では、同社の柔軟性が役立つ場面があるはずです。
Wur

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | Wur |
| 最大の特徴 | 支援ベンダーとしての補助的役割可能性 |
| おすすめなケース | サブ委託・補強的な開発支援案件 |
| 評価軸 | 評価 |
|---|---|
| 課題解決能力 | 3 |
| 費用の妥当性 | 3 |
| 提案・企画力 | 3 |
| 実績・専門性 | 2 |
| 伴走支援力 | 2 |
Wurは、公開されている情報が限定的ではありますが、開発支援やサブ委託案件において補完的な役割を果たせる会社です。
メインの開発会社が決まっているものの、特定の技術領域や工程で追加のリソースが必要になった場合など、裏方として支援に入ることができる柔軟性を持っています。
評価項目を見ると、実績・専門性や伴走支援力が2と低めになっており、単独でプロジェクト全体を任せるというよりは、既存の開発体制を補強する形での活用が想定されます。大規模プロジェクトで開発チームの増強が必要な場合や、特定のパートだけを切り出して依頼したい場合などに検討する価値があるでしょう。
ただし、情報が限定的であるため、実際に依頼を検討する際は、具体的な実績や対応可能な範囲について、直接確認することが重要です。メインの開発パートナーとして選ぶには慎重な検討が必要ですが、補助的な役割として活用する選択肢として覚えておくと良いでしょう。
エクミネット

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | エクミネット |
| 最大の特徴 | OS両対応開発に注力しコスト削減を図る方針 |
| おすすめなケース | OS両対応案件、小規模~中規模アプリ |
| 評価軸 | 評価 |
|---|---|
| 課題解決能力 | 3 |
| 費用の妥当性 | 3 |
| 提案・企画力 | 2 |
| 実績・専門性 | 3 |
| 伴走支援力 | 2 |
エクミネットは、iOSとAndroidの両OS対応開発を同期で進めることでコスト削減を図る戦略を持つ開発会社です。
サーバー設計・実装まで含めた総合的な開発サービスを提供しており、アプリ単体だけでなく、バックエンド(裏側のシステム)も含めた全体設計が可能。
小規模から中規模のアプリ開発に適しており、両OS同時リリースを目指すプロジェクトでは効率的な進行が期待できます。
ただし、提案・企画力が2とやや低めの評価となっており、上流工程での戦略立案やコンサルティング的な支援については、あまり期待できない可能性があります。また、大規模案件の実績が明示されていないため、エンタープライズレベルの複雑な要件への対応力については未知数です。
「作りたいものがすでに明確に決まっている」「小〜中規模で両OS対応のアプリが必要」といった、要件が固まっているプロジェクトでは、コストを抑えながら効率的に開発を進められる選択肢となるでしょう。事前に具体的な要件を整理した上で相談することをおすすめします。
まとめ
提案力のあるアプリ開発会社を15社ご紹介しました。それぞれの会社が異なる強みを持っており、プロジェクトの規模、予算、求める専門性によって最適な選択肢は変わってきます。
大規模なグローバル展開を目指すならモンスター・ラボやゆめみ、UI/UXにこだわるならフェンリルやクロス・コミュニケーション。新規事業の立ち上げにはSun AsteriskやGeNEE、コストを抑えたいならDOKEやSkrum、ヤプリが候補となります。技術的な柔軟性を求めるなら、CLINKSやハイブリッドテクノロジーズも検討に値するでしょう。
重要なのは、自社のプロジェクトに何が必要かを明確にすること。開発会社を選ぶ際は、単に技術力だけでなく、提案力や伴走支援力、そして自社のビジョンを理解してくれるかどうかも含めて総合的に判断することが成功への近道です。複数の会社に相談し、提案内容を比較検討した上で、最適なパートナーを見つけてください。
提案力重視でアプリ開発会社を選ぶ際の5つのポイント

アプリ開発を成功させるには、技術力だけでなく提案力のある会社を選ぶことが重要です。しかし、提案力の有無は実際に話を聞いてみないと分かりにくいもの。ここでは、提案力のある開発会社を見極めるための5つのチェックポイントをご紹介します。
質問の深さでヒアリング姿勢を見極める
優れた提案は、深いヒアリングから生まれます。 初回の打ち合わせで、開発会社がどのような質問をしてくるかは、提案力を測る重要な指標。 単に「どんな機能が欲しいですか」と聞くだけでなく、「なぜそのアプリが必要なのか」「誰に使ってもらいたいのか」「どんな課題を解決したいのか」といった、ビジネスの本質に迫る質問をしてくる会社は信頼できます。
表面的な要件だけでなく、その背景にある目的や課題まで理解しようとする姿勢があるかどうかを確認しましょう。 質問が浅い会社は、結果として浅い提案しか出せません。
逆に、こちらが想定していなかった視点からの質問が出てくる場合は、経験豊富で提案力が高い証拠と言えるでしょう。
過去の提案事例で実力を確認する
過去にどのような提案を行ってきたかを聞くことで、その会社の提案力の実態が見えてきます。 具体的な事例を尋ねる際は、「クライアントの当初の要望」と「実際に提案した内容」のギャップに注目してください。
当初の要望をそのまま形にするだけでなく、より良い方向性を提示できているかがポイント。 例えば、「予算の都合でネイティブアプリを諦めていた企業に、ハイブリッド開発を提案してコストを抑えつつ実現した」といった具体例があれば、課題解決力の高さが伺えます。
また、提案がビジネス成果にどうつながったかまで語れる会社は、開発の先にある事業成功まで視野に入れている証拠。 過去事例を聞く際は、守秘義務の範囲内で構わないので、できるだけ具体的なエピソードを共有してもらいましょう。
提案書の質を複数社で比較する
複数の開発会社から提案を受ける場合、提案書の内容を比較することで、それぞれの提案力の違いが明確になります。
チェックすべきポイントは、単なる機能一覧や見積もりだけでなく、「なぜその提案なのか」という理由が明確に書かれているかどうか。
優れた提案書には、クライアントの課題分析、それに対するソリューションの根拠、期待される効果、リスクとその対策まで含まれています。
また、複数の選択肢を提示し、それぞれのメリット・デメリットを説明してくれる会社は、押し付けではなく一緒に考える姿勢を持っている証拠。提案書が単なる作業内容の羅列になっている会社より、ストーリー性を持って説明してくれる会社の方が、プロジェクト全体を俯瞰できる力があると判断できるでしょう。
依頼範囲外の提案があるかチェックする
真に提案力のある会社は、依頼された範囲を超えた提案をしてくれるもの。 例えば、アプリ開発の相談をした際に、「リリース後のマーケティング戦略も考えておいた方がいい」「まずは小さく始めてユーザーの反応を見るMVP開発がおすすめ」といった、開発そのもの以外のアドバイスをしてくれるかどうかは重要な判断材料です。
こうした提案は、単に開発案件を受注するだけでなく、クライアントの事業成功を本気で考えている証拠。
また、「この機能は不要かもしれない」と、むしろ削ることを提案してくれる会社も信頼できます。売上を優先するなら機能を盛り込んだ方が良いはずですが、本当にクライアントのためを思うなら、無駄を削る勇気も必要。
要件外の領域についても積極的に提案してくれる会社を選びましょう。
自社の業界・分野での実績を調べる
提案力は、その業界や分野への理解度に大きく左右されます。
自社が属する業界での開発実績がある会社であれば、業界特有の課題や規制、ユーザーの特性を理解した上での提案が期待できるでしょう。
例えば、金融系アプリであればセキュリティや個人情報保護への配慮、医療系であれば法規制への対応、ECアプリであれば決済システムの選定など、業界ごとに押さえるべきポイントは異なります。
同じ業界での実績がある会社なら、こうした勘所を押さえた提案ができるはず。会社のウェブサイトや事例紹介を確認し、自社と似た業種・規模感のプロジェクト経験があるかをチェックしてください。
完全に同じでなくても、近い領域での経験があれば、その知見を活かした提案が受けられる可能性が高まります。
提案力のあるアプリ開発ならEPICs株式会社

提案力のある開発会社をお探しなら、ぜひ弊社EPICs株式会社にご相談ください。
弊社の最大の強みは、複数のノーコードツールに精通しているため、お客様のご要望に対して最適なツールを選定できる点にあります。
ノーコード開発では、どのツールを選ぶかによって実現できる機能やコスト、開発期間が大きく変わってくるもの。弊社では作りたいものに応じてベストな選択肢を提案できるため、最安30万円から、最短2週間というスピードでの開発も実現可能です。
さらに、開発だけでなくマーケティング支援にも対応しているため、「アプリを作ったけれど使われない」という状況を避け、実際にユーザーに届けて成果を出すところまでサポートできます。
予算やスピードに制約がある中小企業の新規事業や、まずは小さく始めて市場の反応を見たいプロジェクトに最適。
お客様のビジネス課題に寄り添い、技術的な制約を超えた提案を行うことが、弊社の使命だと考えています。
開発費用を抑えながら提案力を活かす5つの方法

提案力のある開発会社に依頼したいけれど、予算には限りがあるという企業は多いもの。しかし、工夫次第で費用を抑えながらも、質の高い提案を受けることは可能です。ここでは、コストを最適化しながらアプリ開発を進めるための5つの方法をご紹介します。
最小限の機能で始めるMVP開発
MVP(Minimum Viable Product:必要最小限の製品)開発は、コストを抑える最も効果的な方法の一つです。
MVPとは、サービスの核となる機能だけを実装した最小限のバージョンのこと。 まずは小さく始めて市場の反応を見てから、ユーザーのフィードバックをもとに機能を追加していくアプローチになります。
この方法の利点は、初期投資を大幅に削減できるだけでなく、実際のユーザーの声を聞いてから開発の方向性を決められる点。
最初から完璧なものを目指すと、使われない機能に多額の費用をかけてしまうリスクがあります。 提案力のある開発会社であれば、「本当に最初から必要な機能はこれだけ」という的確なアドバイスをしてくれるはず。
段階的に投資することで、トータルのコストを抑えながら成功確率を高めることができるでしょう。
機能の優先順位を明確にする
開発費用は、実装する機能の量と複雑さに比例して増えていきます。 そのため、どの機能が本当に必要で、どれが後回しにできるのかを明確に整理することが重要。
優先順位をつける際は、「ビジネス目標の達成に直結するか」「ユーザーにとって必須か」という2つの軸で判断しましょう。 例えば、SNS連携機能は便利ですが、サービスの本質的な価値とは関係ないことも多いもの。
こうした「あったら良い」レベルの機能は、第二フェーズ以降に回すことで初期コストを削減できます。 提案力のある開発会社なら、クライアントの要望を聞いた上で「この機能は後からでも問題ない」という冷静なアドバイスをしてくれるはず。
優先度の低い機能を削ることは、単なるコストカットではなく、リリースまでのスピードを上げることにもつながります。
既存のテンプレート活用で工数削減
ゼロから全てを作るのではなく、既存のテンプレートやパッケージを活用することで、開発工数を大幅に削減できます。 特に、ログイン機能、会員登録、プロフィール管理といった基本的な機能は、多くのアプリで共通して必要になるもの。
こうした部分をテンプレート化されたものから選べば、開発時間もコストも抑えられます。 ただし、テンプレートを使う際は、後から拡張できるかどうかを確認することが大切。
短期的なコスト削減だけを優先して、将来の成長を妨げるような選択をしてしまっては本末転倒です。 経験豊富な開発会社であれば、「この部分はテンプレートで十分」「ここは独自開発すべき」という判断を適切にしてくれるでしょう。既製品と独自開発のバランスを取ることが、コストと品質を両立させる鍵となります。
ノーコード開発という選択肢
ノーコード開発は、従来のプログラミングと比較して開発期間とコストを大幅に削減できる手法です。
ノーコードとは、コードを書かずに視覚的な操作だけでアプリを構築できる開発方法のこと。 特に、機能がシンプルなアプリや、素早く市場に出してテストしたい場合には非常に有効。ただし、全てのプロジェクトにノーコードが適しているわけではありません。
複雑な処理や独自性の高い機能が必要な場合は、従来型の開発の方が適していることもあります。 ここで重要なのが、複数のノーコードツールを扱える開発会社を選ぶこと。
ツールごとに得意分野が異なるため、作りたいものに最適なツールを選定できる会社であれば、ノーコードのメリットを最大限に活かせます。提案力のある会社なら、「この要件ならノーコードで十分」「ここは通常開発が必要」という判断を的確にしてくれるでしょう。
段階的な改修でリスク分散
全ての機能を一度に実装するのではなく、改修フェーズを複数に分けることで、費用とリスクの両方を抑えられます。 第一フェーズでコア機能をリリースし、ユーザーの反応を見ながら第二、第三フェーズで機能を追加していく方式です。
この方法の利点は、予算を分散できるだけでなく、実際の利用状況に基づいて次の投資を判断できる点にあります。
最初から大規模な予算を確保できない場合でも、段階的な投資なら実現可能というケースも多いはず。 また、各フェーズで得られたデータや気づきを次のフェーズに反映できるため、無駄な開発を避けられます。
提案力のある開発会社であれば、どのタイミングでどの機能を実装すべきか、戦略的なロードマップを一緒に描いてくれるでしょう。
長期的な視点で段階的に育てていくアプローチは、特に新規事業において有効な戦略となります。